1.ゲノムレベルの分類体系構築
2.二次代謝産物の探索・同定
3.健康機能性・薬用成分の探索,構造決定,生理活性評価 4.健康機能性分子の蓄積に関するQTLの同定 5.遺伝資源の探索・収集と野生果樹の生態保全 6.カンキツの起源と進化 7.各種DNAマーカーの開発 詳細はこちら
1.桃栗三年柿八年の謎を解く ・TFL1/FTファミリー遺伝子など
2.花芽形成の分子生物学 ・TFL1/FT, MADS-box遺伝子など
3.果実発達初期の形態学 詳細はこちら
1.有用な形質を支配する遺伝子の単離
2.有用遺伝子の機能解明
3.有用遺伝子の発現制御機構 ・ジベレリン、カロテノイド、ビタミンCの生合成系 4.組織培養および遺伝子組換え系の開発と利用 ・モデル植物、カンキツおよびリンゴの遺伝子組換系 詳細はこちら
1.6次産業化を目指した新規特産果樹の導入支援
2.オリーブの大量増殖に関する研究 3.パパイヤおよびパッションフルーツの栽培及び機能性成分 4.みかんワインに関する研究 5.地産柑橘を対象としたコスメ原料素材の探索 6.安価な自動潅水装置の構築 7.油脂植物ジャトロファの栽培と利用
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