日付 |
イベント |
20.04.06 |
【研究室】 令和2年度の研究室活動をスタートします。 |
20.04.02 |
佐賀大学・大学院入学式中止(武漢肺炎拡散防止のため) |
20.03.25-27 |
【研究室】 Spring Lab Training (part3-5) |
20.03.24 |
佐賀大学卒業・修了式中止(武漢肺炎拡散防止のため) |
20.03.23 |
【研究室】 Spring Lab Training (part2) |
20.03.20 |
【研究室】 唐津の果樹園地にて作業(古藤田、澤山、久保)。 |
20.03.17 |
【研究室】 Spring Lab Training (part1) |
20.03.03 |
先進健康科学研究科・健康機能分子科学コース修士課程の中間発表会(徳原君) |
20.02.26 |
【研究室】 唐津にてサンプリングを行いました(古藤田、徳原、澤山)。 |
20.02.20 |
【研究室】 修士の研究発表会(2名)が無事終了。学部2年生も参加し、卒論・修論・D論の打ち上げを行いました。また、ハサンさんにも無事、連合大学院(博士課程)の合格通知が届きました。 |
20.02.19 |
【研究室】 卒論の研究発表会(4名)が行われました。良い発表でした。 |
20.02.16 |
【研究室】 Fatemaさんのフラボノイドに関する論文がThe Horticulture J.にオンライン公開されました。 |
20.02.07 |
古藤田が野生モモ研究会第1回講演会(於岡山大)にて話題を提供しました。 |
20.01.26 |
無事、博士課程学生の学位審査会が終了しました。 |
20.01.14 |
【研究室】 Fatemaさん・冨永さんのリモノイドに関する論文が受理されました。有意義なコメントを頂いたPeer reviewerの方々に深謝致します。 |
20.01.06 |
【研究室】 本日より研究室の令和2年が始動しました。 |
20.01.01 |
【研究室】 令和2年元旦を迎えました。研究で社会に貢献することを目指しています。 Haste not, Rest not. |
19.12.27 |
【研究室】 3名の学生と唐津を訪問し、圃場実験を行いました。 |
19.12.20 |
【研究室】 12/25 9:00- 大掃除があります。参加して下さい。 |
19.12.06 |
【研究室】 2年生(5名)の研究室配属が決定しました。 |
19.11.28 |
【研究室】 Fatemaさんのフラボノイドに関する論文が受理されました。Peer reviewerの方々に感謝致します。 |
19.11.18 |
【分属希望者へ】 第1回分属希望者は学籍メールでお知らせしたように20日までに面談を行いますので古藤田までメール等でコンタクトして下さい。 |
19.11.05 |
【研究室】 JSPS博士研究員のイスラムさんが1日来日し、本日から2年間の予定でFruit Labに合流しました。 |
19.10.29 |
さがフード&コスメラボセミナー 〜佐賀のチカラ 食のチカラ〜(於グランデはがくれ) にて古藤田が話題を提供しました。柳田晃良博士(コスメラボ長)はじめスタッフの皆様にお世話になりました。 |
19.10.25 |
【大学院入試】先進健康科学研究科のAO入試募集要項がWEBにアップされています。出願期間10/25-31、試験日12/17です。 |
19.10.15 |
【研究室】 講義「果樹園芸学」において、佐賀大果樹遺伝資源(カンキツ、オリーブ、熱帯果樹)の見学およびニホンナシ試食(農研機構果樹・茶業研究部門のご協力を頂きました)を行いました。百聞は一食に如かず。 |
19.10.01 |
【研究室】 先進健康科学研究科の入学試験(推薦・一般)において、果樹園芸学分野希望の合格者は計3名になりました。園芸科学の枠にとらわれず、柔軟な発想で研究に取り組んでいってほしいと思います。 |
19.09.12 |
【研究室】 ブドウ「シャインマスカット」とナシ「豊水」を頂きました。 |
19.09.10 |
【研究室】 暑い一日でしたが研究室メンバーでカンキツ温室、熱帯果樹温室、圃場の管理作業を行いました。また2名の学生(2年生)が研究室見学に訪れました。 |
19.08.14 |
【大学院受験者へ】専門科目-2は果樹園芸学分野の指定教科書「園芸生理学」(特に第2〜6章)を読んで準備してください。少なくとも3回、精読してください。専門科目1および2、いずれも過去問を入手し、解答できるよう勉強してください。 |
19.08.07 |
8月8日オープンキャンパスがあります。また生物資源科学科1年生を対象に、農学部本館1F西口付近のコミュニティースペース等で生物科学コースの研究室紹介があります。是非お寄りください(分属希望の2年生も歓迎します)。 |
19.08.06 |
【研究室】 8/29-30長崎県開催の園芸学会九州支部会に、当分野から古藤田、伊丹、ハサン、徳原、澤山の5名が参加予定です。 |
19.08.01 |
【研究室】 Dr. Islam was selected as a PostDoc fellow of the JSPS Postdoctral Fellowships for Research in Japan! Congratulations! He will join us from this November. |
19.07.28 |
第43回全国高等学校総合文化祭(佐賀県開催)の自然科学部門巡検研修で、全国から集った高校生40名に対してミカン亜科植物の研究を紹介しました。 |
19.07.23 |
【大学院入試】先進健康科学研究科の推薦入試合格者発表がありました。当分野から1名が合格しました。 |
19.07.13 |
【研究室】 学生3人と唐津市でカンキツの生態調査を実施 |
19.07.10 |
今年、創立100周年を迎えた台湾・国立中興大学の学長御一行が佐賀大学長表敬後、カンキツ遺伝資源温室を見学されました。国立中興大学からの留学生や中興大に留学していた当研究分野の学生とも懇談されました。 |
19.07.05 |
【大学院入試】先進健康科学研究科の一般入試募集要項がWEBにアップされました。出願期間7/24-31、試験日8/27-28です。当分野では、国内最大のカンキツ遺伝資源、新規導入果樹のオリーブおよびパパイヤ等を対象とし、健康機能分子探索、生理生態・花芽形成メカニズム解明、カンキツの成分育種に関する研究を行っています。熱意のある方を歓迎します。 |
19.07.04 |
【研究室】 モモ「あかつき」と「つきあかり」の収穫 |
19.06.27 |
長崎県口之津で開催された2019年度第2回農研機構「カンキツ新技術・新品種研修」にて話題提供しました。 |
19.06.15 |
【研究室】 唐津市でカンキツの生態調査 |
19.05.30 |
オリーブ共同研究の打ち合わせ |
19.05.17 |
【研究室】 古藤田が市村清新技術財団植物研究助成の贈呈式に参加しました。佐賀県三養基町ご出身の故・市村清氏はリコーの創業者であり、その財団を通して様々な分野で研究助成や慈善事業をされている類まれなる日本の実業家です(昨年、幕末維新博の開催中、佐賀駅前通りに銅像が建立されています)。 |
19.05.03 |
【研究室】 令和元年の開花シーズン、唐津市でカンキツの生態調査を実施 |
19.04.26 |
【大学院進学及び配属希望者へ】 カンキツ、オリーブ、リンゴ等果樹の機能性成分や品種育成、花芽・果実形成機構、組織培養に興味のある農学部2年生および大学院進学(受験)希望者の研究室訪問を歓迎しています。大学院については7月推薦入試、8月一般入試の予定です。また今年から、熱帯果樹(パパイヤやマンゴー)の施設栽培に興味のある学生も歓迎します。GW期間も研究室はオープンしていますので、見学希望者は古藤田までご連絡ください。 |
19.04.19 |
【研究室】 唐津市でカンキツの生態調査を実施 |
19.04.08 |
佐賀大農学部の改組により、果樹園芸学分野の所属は学部は生物資源科学科・生物科学コース、大学院は先進健康科学研究科・健康機能分子科学コースとなりました。先進健康科学研究科は国内唯一の理工学・農学・医学・看護の融合研究科です。 |
19.04.01 |
【研究室】 新年度は博士課程1名、修士課程3名、学部9名、教員1名の計14名で研究室がスタートします。 |
19.03.29 |
【研究室】 唐津市でサンプリング |
19.03.26 |
佐賀大学・大学院の卒業・修了式が行われました。本研究室では3名が就職、1名が先進健康科学研究科に進学します。それぞれの道での活躍を期待しています。 |
19.03.09 |
市村清新技術財団の研究助成事業に採択されました。 |
19.03.01 |
JCC産学交流セミナーにおいてオリーブと甘夏に関する唐津市委託研究の報告をしました。 |
19.02.18 |
【研究室】 4年生4名の卒論発表が無事終了。 |
19.02.16 |
【研究室】 3年生の木原さんが長期留学のため離日。 |
19.02.14 |
【研究室配属希望者へ】 3月11日の週に5日間ほどメンバー向けのラボトレーニングを行います。研究室配属希望者も参加可能です(2名まで) |
19.02.04 |
【研究室】 3年生の澤山さんが留学先のフィンランドから帰国しました。 |
19.01.15 |
ヤンマー資源循環機構2019年度助成事業に採択されました。機構および評価委員の先生方に感謝申し上げます。良い研究を目指します。 |